花梨

頂き物の青い花梨、とっても良い香りです。

花梨(バラ科の落葉木)にはエステル類エチルヘキサノエートやエチルオクタノエートなどが含まれているので、甘いフルーツの香りがします。

実は初めて頂きました。
熟すともっと甘い香りがするだろうとか、花梨のハチミツ浸けを作ろうとかワクワクしていましたが、2週間しても完全な黄色にはならず、待ちきれず切っちゃいました。

種に咳止めの効果があるそうなので、ティーバッグに詰めて一緒に浸けました。
でもハチミツが少なかった…。買って来なければ。


花梨ハチミツ


妊娠線用オイル

妊娠すると何だか神聖な気持ちになります。
するとどうでしょう、とたんにカラダを大事にしはじめるんです。
いいかげんにしてきた食事を後悔したり、適度な運動を始めたり。
結局、出産後はもとのグウタラに戻りました。

妊娠期間は楽しい事ばかりではありません。
実際、眠いし、つわりはあるし、脚がむくむし、お腹は大きくなるし、腰は痛いしで辛い事も沢山あります。
でも、妊娠中にしか味わえない変化を楽しんで下さいね。

今回はそんなマタニティライフを楽しく乗り切る香りをご紹介します。

○つわりには
 化粧水・・・カモミール・ローマンのハーブウォーター
 芳香浴・・・オレンジ・スィート、カモミール・ローマン、レモン、バジル

体調やカラダの変化にも敏感になり、今まで使っていた化粧品や洗剤の香り、ご飯の炊ける匂いが駄目になったりと自分のカラダが思うようにいかなくてストレスを感じる人もいらっしゃると思います。私も生むまで吐いていたので苦労しました。
妊娠16週頃の安定期に入る迄は、精油は芳香浴で楽しみましょう。強い香りは神経を刺激するので、ほのかに香るくらいがおすすめです。
ハーブウォーターは精油濃度がぐっと低いので、この時期の化粧水としても安心です。

○妊娠線予防には(妊娠4ヶ月〜)
【おすすめの精油】
ゼラニウム・エジプト、マンダリン、ラベンダー・アングスティフォリア、ローズウッド
【おすすめの植物油】
スィートアーモンドオイル、アプリコットカーネルオイル、ホホバオイル、ローズヒップオイル、小麦胚芽油、ヘーゼルナッツオイル

お腹が大きくなるにつれて皮膚が裂ける、いわゆる妊娠線というものが現れます。
これは大きくなる前から予防としてお腹、お尻、太腿全体に塗ることである程度防ぐ事ができます。

おすすめの植物油100mlに精油合計20滴になるようにブレンドします。
精油も植物油も単体で使うよりブレンドすることで、それぞれの働きが相乗効果となります。また、植物油はスィートアーモンドオイルやアプリコットオイルに、細胞を活性させるローズヒップオイルや細胞や組織を保護するビタミンEを多量に含む小麦胚芽油を5〜10%程度加えるとグッドです。

○むくみには
アカマツ・ヨーロッパ、オレンジ・スィート、ゼラニウム・エジプト、ユーカリ・ラディアタ

妊娠後期になると脚がむくみやすくなります。
そんなとき、大きなお腹では自分で脚のマッサージなんてできないですよね。
でも簡単にできる方法として、足浴があります。
深めのバケツに熱めのお湯をはり、おすすめの精油を2〜3滴ブレンドし、無香料のバスオイルに薄めてからお湯に溶かします。
ふくらはぎまでお湯に浸かるといいですね。

○マタニティブルーには
オレンジ、サンダルウッド、ゼラニウム・エジプト、フランキンセンス、ベルガモット、ラベンダー・アングスティフォリア、レモン、ローズウッド

憂鬱になった時には、気分を変えてくれる香りがおすすめです。芳香浴として楽しみましょう。

是非お試しください。

キク
「ゴット姉ちゃん」という言葉を知っているのは、昭和40年以前に生まれた人だと思います。

我が家では色々な呼び方をされるキクですが、真っ黒なので写真を撮るのが非常に難しく、これまでもHPやブログで写真を公開することは、あまりありませんでした。
今回めずらしく表情の分かる写真が撮れたのでアップしました。

このキク、肉球も真っ黒の所謂「カラス猫」。気味悪がる方もいるようですが、私にとってはとんでもない「福猫」。トントン拍子に幸運に導かれています。

独身の頃、繁華街で生後3ヶ月頃に拾ったのですが、既にヘルペスウイルスに感染していて、獣医さんから長生きできないかも…といわれていました。
がっ!!今や16才を目前に控えた彼女は、毛並みツヤツヤ肉付きバッチリの大型猫になっています。女の子なのに。

寒くなったからでしょうか、布団の中に「寒いから入れて」「暑いから出して」を繰り返し、私を寝不足にします。

でもキクは色々な意味で「相棒」なので、1年でも長生きして欲しいから何でもいう事聞いてます。


ラヴィンツァラ(ラベンサラ)
学名:Cinnamomun canphora(Ex.Ravensara aromatica)
科名:クスノキ科、主な産地:マダガスカル

突然寒くなったせいか、にわかに風邪ひきさんが増えてきました。
息子も鼻をズルズルやってます。

お鼻のトラブルにはラヴィンツァラ(打ちにくい…)がおすすめです。
酸化物類の1.8シネオールが約60%含まれているのですが、酸化物類は去痰作用、抗カタル作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用、抗菌作用、抗寄生虫作用があり、風邪の諸症状を和らげる働きがあります。
その他に、モノテルペン炭化水素類リモネン、α-ピネン、モノテルペンアルコール類αテルピネンが含まれています。

子供にも安心して使える精油なので、ユーカリ・ラディアタとブレンドし、よく息子に使います。
息子はもともとアレルギー性鼻炎があるので、季節の変わり目になると鼻を詰まらせているから鼻炎用ブレンドは常備しているのですが、うるさく云わないと塗りません。

このラヴィンツァラ、鼻の通りをよくするだけではないのです。
α-テルピネオールの働きによる誘眠作用というのがなかなか使えるのです。
鼻が詰まって寝付けない息子の鼻腔周辺に塗ってやると、ものの数分でスースー寝息をたてて眠ってしまいます。ヤッホー!♪


ユーカリ・ラディアタ
 アロマの香りは気分転換に使っているとおっしゃる方にも、最近はウイルスに強いと知られるようになりました。とくにインフルエンザが流行り始める11月頃からその香りをお買い求めになるお客様が増えてきます。

 芳香成分には沢山の種類がありますが、モノテルペン炭化水素類、モノテルペンアルコール類、酸化物類、フェノール類などが含まれる精油には抗ウイルス作用があります。これらの芳香成分を含む精油を組み合わせ、お部屋に香らせます。
 アロマテラピーの良い所は、その中でも好きな香りを選べること。リラックスやリフレッシュ効果も期待できますね。
 ストレスフルだとカラダの抵抗力が下がります。そんな時、好きな香りを嗅ぐと硬くなった心とカラダが和らいできます。そうすると血行が良くなり身体が温まり元気になります。心もカラダもちょっと余裕が生まれるんですね。ウイルスと闘える体を作りましょう。

 ウイルスに強い香りの中から、お好きな香りをブレンドしてお部屋に香らせてみて下さい。

《ウイルスに強いアロマ》
 アカマツ・ヨーロッパ、オレガノ、タイム、タラゴン、ティートゥリー、ニアウリ、パルマローザ、
 ペパーミント、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・ラディアタ、ラヴィンツァラ、
 ラベンダー・スピカ、レモン、ローズウッド、ローズマリー・シネオール、ローレル


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